ボヘミアンテントウエディング
みなさま、こんばんは。
Belvedereの望月の望月です。
いつ会っても自然体で
飾らず
気取らず。
そんなふたりのウエディングのプロデュースをしました。
天真爛漫とは彼女のこと。
彼女の笑顔は周りを明るく照らし
みんなに幸せを与えるのです。
結婚式にルールなんてない。
昔は非常識だって言われることも
今では “らしければ” いいのです。
ふたりらしさが伝われば。
あとの微調整は私たちに任せて。
写真に撮られるのが苦手な新郎。
無理はしなくていい。
そのままで、そのままで。
さぁ。
どんな1日が待っている?
ゲストもスタッフも
そこにいる誰もがみんなワクワクしていた。
あのとき。
続く…
0コメント