自分の好きを信じる

みなさま、こんばんは。
Belvedereの望月です。




今日は日本独特な思考についての警鐘です!
(ってなんという堅い言い方。笑)


私、広く浅く…というお付き合いが苦手で
この業界内でも、あまり繋がりを持たない方かもしれません。



そもそも学生時代のから女子特有の『群れ』というものが得意ではなく
好きなことを勝手に1人でしているような子。



でも周りもそれを認めてくれていたので
ある一定の距離感を保ってくれていました。



だから学生時代、社会に出てからの友達は今も心地良い距離感で依存することもなく尊重し合える間柄のまま。



それが今も根付いていて
どうも『チーム』というカテゴリにも抵抗があるのです。



ベルベデーレにチームはなく
それぞれの新郎新婦に合ったキャスティングをしていくのがベルベデーレ流。



独占契約とかも
いろんなシガラミが起きるので敬遠してしまいます。




そしてさらにひねくれているのは
人と同じことをするのが嫌ということなのです。


流行りは好きだし
基本的にはミーハー気質なのですが
こと表現するとなると皆んながやっていないことをしたくなる。



でも離れ過ぎず、ニーズの隙間を狙っていく
私はこれが得意なようです。



誰かの真似をすることは私の美学に反しているので
流行の前か
流行の少し離れた横を歩きたいと思っています。

流行の後ろなんてもってのほか。




だって埋もれるということも
私の美学に反しているから!



皆さん、もっと自分の好きを信じませんか?

誰かがやってるから安心とかいう保守的な考えは
身を滅ぼします。


なんかね、最近の日本、
教育もファッションももちろんウエディングも
いろんなことが息苦しい。
もっと自由でいいのに
誰にも迷惑をかけていないなら
もっと好きなことしまくればいいのに!

私はウエディング専門なので
この日本のウエディング思考と業界を変えたいと強く思っています!


What's “Belvedere wedding” ?

〝どこで挙げるのではなく誰と創り上げるか〟ウェディングプランナーから決めるこれからの結婚式 ベルベデーレは 〝ふたりらしいデコレーション〟 〝こだわりの美味しい食事とパフォーマンス〟 〝家族やゲストとのゆったりした時間〟 これらを主軸にパーティーを構成 とにかくゆったりおしゃべりを楽しむ それが何よりもの贅沢 語り継がれる結婚式を ウェディングスタイリスト望月実沙の ベルベデーレ流なウェディング